ビザ大研究
ビザ関連目次

ページ 主な内容
このコーナーについて ・本稿の目的と記述方法
・事実確認について
・お約束
ドイツビザ - その1 ・ビザの種類、および取得可能なビザについて
・ビザ無し3ヵ月間滞在の計算方法
・シェンゲン条約加盟国内の居住
・オーストリア滞在許可との併用
・不法滞在に関する処罰
・退去命令が出た場合の、命令撤回要求
ドイツビザ - その2 ・学生ビザの最長年限
・確固たる目的のない長期滞在について
・無期限ビザの存在
・無慈悲な担当官にあたった場合の対策
・友人宅に転がり込む場合の住民登録
ドイツビザ - その3 (以下執筆中)
▼預金残高について
▼日本で契約した海外旅行・留学保険の扱いについて
▼語学学校の Schulbescheinigung について。州公認・非公認の差
▼Passbild の公式サイズ
▼Nachweis der Zwischenpruefung を必要とする場合
▼Lebenspartner について(ドイツ人+日本人の組み合わせもありえるのか?)
▼就労ビザ発給の為に雇用者が提出すべき書類。Lohnsteuerkarte の時と同じ?
▼年金の受給と、ドイツ国内での掛け金支払い
▼配偶者のビザ
▼日本から持参する書類は、英・独のほか、フランス語も可?他の言語は?
▼Abmeldungせずに帰国し数年後に再渡独した場合、発給上の問題は?
▼Sozialhilfsbescheid とは、具体的には日本の障害者手帳でよいのか?
▼街によって発行手数料が違うのはなぜ?
▼ビザの意匠が時々違うのは何故?
▼ビザは現地で取る事になったが、日本では「取れない」ことを意味するのか?
▼敢えて日本国内でビザ申請するには?
▼日本の両親の残高証明方法。大使館で発行された証明書の有効期限は?
▼自営の方法
▼調理師免許について
▼学生準備ビザの細則
▼Nachweis des Stipendiums の取り扱い。日本の私的奨学金は?
▼1ヵ月分の残高証明は599ユーロ。日本でのBeweis の場合そのレートは?
▼不良担当官に悩む場合、政府期間に発給を求める事は可能か?市だけ?
▼日本での公認翻訳会社について
▼Formuler の正しい書き方に関して
▼ドイツにおけるコピー証明の正しい形式
▼Immatrikulationの科目(DSH語のドイツ語MK)とビザの発給拒否
▼延長手続き最中にビザの有効期限が切れた場合
▼無犯罪証明のいる都市は?他にも特殊な証明書が必要な可能性は?その都市は?
▼仮ビザの発給可能最大期限と、1年半という語学ビザに対する仮ビザの計算
▼Anmelden は本来何日以内にすべきもの?
▼90日間の就労許可のうちわけ。日本人からの収入と、「謝礼」の考え方
▼ビザに関する法について(外国人◇◇法だけなのか?)
▼発給担当者の裁量権について
ドイツビザ - その4
オーストリアビザ 各国ビザの詳細と、併用による長期滞在方法
スイスビザ
ビザ発給手続き Formuler の取得
必要書類
発給手数料
仮ビザの存在
ビザ申請体験記 アウグスブルクの例
ハイデルベルクの例
ライプツィヒの例
ビザ裏技集 語学生が連続で3年以上ドイツに滞在する方法



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